生パスタに適したクリームの選び方とは

クリームパスタは使用する具材や生パスタの種類を変えることで、バリエーションを楽しむことが出来るパスタ料理の1つです。今回は、生パスタに合うクリームの選び方について説明します。

生パスタの特徴について

生パスタは日持ちさせることが難しい食材ですが、乾麺よりもモチモチとした食感を味わえるのが大きな特徴です。また、クリームソースとも相性が良いです。茹で時間も2~4分程度なので、生パスタを使用することによって本格的な風味を、お客様に素早く提供することが出来ます。

クリームパスタについて

クリームパスタは材料に規定はなく、主に生クリームを使った濃厚なパスタ料理です。牛乳や豆乳などといった乳製品を代用して調理することもあります。よく入れる具材としてサーモン・生ハム・ほうれん草・トマト・そら豆などがありますが、バリエーションが豊富なので独自のメニューが作りやすいと言えます。ちなみに和風にしたい場合には、茸を入れることが多いです。

生クリームの特徴について

生クリームは、牛乳に含まれている動物性の乳脂肪(18%以上)が原材料となっていて、濃厚で独特な風味が特徴です。コクのあるクリームパスタを作るには、生クリームがおすすめです。

ホイップの特徴について

ホイップの原材料は植物性の油脂と添加物で、乳脂肪は18%以下となっています。(※乳脂肪18%からは「クリーム」として許可されていません)生クリームとは違ったさっぱりとした味が特徴です。

また、ホイップのメリットとして安価で購入出来るほか、添加物により分離しにくいので保存してまた使用することも可能です。クリームパスタには生クリームを使用することが多いですが、ヘルシーなパスタに仕上げたい場合にはあっさり系のホイップもおすすめです。

生クリームに合う生パスタの種類について

生パスタは、ショートからロングまで約650種類以上あります。ここでは、生クリームに合うと言われている生パスタを紹介していきます。

リボン型のフェットチーネ、同じくリボン型ですがボリュームのあるパッパルデッレ、ロングパスタの1種で太めで楕円型のリングイーネ、マカロニの様な筒形で表面に溝があるペンネ(トマトソースでも可)などがあります。具材やクリームだけではなく、パスタの種類も研究してみると良いでしょう。

クリームパスタの調理のコツについて

美味しく仕上げるには、手順が重要です。最初にクリームソースから作って下さい。パスタを最初に茹でてしまうと、ソースが出来上がる前にパスタが固まってしまうからです。そして、クリームソースを絡める際にも加熱をするので、パスタの茹で時間は記載されている時間よりも少し短めにすることで良い仕上がりになります。

まとめ

クリームパスタには、動物性油脂が含まれている濃厚な生クリームが適しています。そして、生パスタの種類や入れる具材によって、様々なバリエーションにアレンジすることも出来ます。この記事を参考にしていただければ幸いです。

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