小さな子供からお年寄りまでみんなが大好きな「餃子」は、小麦粉などを原料に作られた皮で肉や野菜により作られた具を包み、焼いたり蒸したりして食べる食品です。
スープと一緒にスルスルっと食べたければ水餃子、パリッとフライパンで焼いたアツアツ餃子が食べたいなら焼き餃子、油でカリッと揚げてビールのおつまみにしたいなら揚げ餃子、ふっくらやわらかい状態が好きなら蒸し餃子など、好みに合わせて調理する事もできます。
来来世世の餃子の特徴
そして来来世世の餃子は、皮の食感、具材の野菜、調味料など、全ての過程で吟味して作られています。余分なものが一切加えられていないので、安心して口にする事ができる餃子で、日本食の知恵を加えた素材のおいしさを存分に味わえる餃子です。
・原材料はこだわりの小麦粉ともち粉
来来世世自慢の餃子の皮は、原材料に小麦粉ともち粉が使われています。
もち粉は上新粉とほぼ同じ過程によって作られますが、原材料として使われているのはもち米です。大福などに使われる粉であり、同じくもち米を使って作る白玉粉よりもきめが細かい特徴があります。
独自で研究を重ね、もっちりとした食感と口溶けの良さが特徴の皮に仕上がっています。
・湘南みやじ豚を使った贅沢な具
湘南みやじ豚は、手間と時間をかけ大切に育てられた甘みと旨味がたっぷりの高級豚です。
来来世世の餃子はこの湘南みやじ豚を100%使用していますので、植物性たんぱくは一切使わずに肉の旨味が存分に引き出されています。
・和の食材でおいしさを引き出す
自然の素材のみで肉の旨味を存分に味わえる様に、昆布や椎茸のだし、野菜を使い、それぞれの素材のおいしさを引き出しています。
・化学調味料や保存料は不使用
化学調味料、合成着色料、保存料、植物たんぱくなどは使わずに、昔から伝わる調味料や厳選素材で作った餃子が来来世世の餃子です。
外はカリッと中はジューシーの焼き餃子が定番?
もちもちの皮の中にはジューシーな豚肉と野菜がたっぷり包み込まれていますので、アツアツに調理してほおばれば芳醇な甘みと香りがふわっと口の中に広がります。
一般的に焼き餃子で食べる人が多いでしょうが、好みに合わせて様々な調理法で食べて見ても良いでしょう。
また、老若男女、誰でもおいしく食べる事ができる様に、皮も具も全てにおいてこだわった製法で作られており、色々なラインナップがありますので自分好みの餃子を探ってみてはいかがでしょう。