忙しい朝のお弁当作り。栄養バランスも考えたいけれど、出来るだけ費用もおさえたいですよね。もちろん子供や夫、自分以外のお弁当なら見栄えも大切だけれど、無理なく続けられるようにしたい所です。今回はそんなコスパの良いお弁当をつくる秘訣について見ていきましょう。
時間の節約が出来ます!
冷凍食品でお弁当を作る事は、調理の時間を節約できます。朝の忙しい時間、1分1秒たりとも無駄には出来ません。自分の分だけでなく、家族の分も作るなら、なおさら強い味方になってくれます。
例えば、ほとんどの冷凍食品は数分の電子レンジで出来上がりますし、中には自然解凍の商品も最近は増えてきました。これらを活用すれば、短い時間で朝からスムーズにお弁当作りに励むことができます。また、お弁当をただ詰めればいいのではなく、彩りを考える時間も大分軽減される事でしょう。
これでお弁当を作るのにかかる朝の時間が少し短縮されました。そして、もう一つお弁当を作る上でかかる時間というのが「買い物」にかかる時間です。通常スーパーに行くとメニューを考えるだけで頭を使うし時間がかかります。
そんな時に、冷凍食品を選べば秒で悩みは解決です。すでに調理されていますので、無駄に
考えたりする時間に手間をとらせません。種類も豊富にありますので、いつくか選ぶだけで
すぐにお弁当の献立が仕上がるでしょう。
最近の冷凍食品は栄養バランスもとても良いです。毎日食べるものなら安心して続ける事が
可能です。このように、さまざまな時間的コストを軽くしてくれる為、お弁当作りにはかかせないアイテムです。
お金の節約も可能!?
毎日のお弁当を冷凍食品で作るとなると、一番気になる所というのが費用ではないでしょうか？ お弁当にご飯をつめて、おかずを冷凍食品にした場合かかる費用は一食あたり約300円以内に収まる事がほとんどです。
そこで見ていただきたいのが、コンビニで買うお弁当や外食です。一食あたり700円以上かかる事が多いのではないでしょうか。これらが習慣化してしまうと出費もかさみます。
お弁当をつくる目的は節約です。節約するには冷凍食品の活用をお勧めします。例えば、手作り弁当にした場合でも同様の事が言えます。お弁当の材料を買ったはいいが、無駄に食材が余ってしまう事が多々あります。賞味期限内に使い切ればよいのですが、冷凍食品のように保存期間が長いわけではありませんので無駄にする事もあるでしょう。
また手作りにした場合スーパーで材料をいろいろ見て回るので、ついつい無駄買いをする事もあります。よって、毎日のお弁当作りにコスパがいいのは冷凍食品の活用が最適です。
まとめ
冷凍食品は活用方法によって、時間と手間と費用が節約できる商品です。お弁当作りの節約に重要なのは安く作るだけではなく、毎日無理なく続けられることも大切となってきます。冷凍食品の活用をお勧めします。
菅野製麺所の皮類製造現場は、全国製麺協同組合連合会のHACCP高度化計画の認定を受けていますので、安心して召し上がっていただけます。餃子やシュウマイ、肉まん、あんまんなどの点心を家庭の食卓で楽しめます。こだわりぬいた食材と製法で作られたひと味違う点心をぜひご賞味ください。
株式会社菅野製麺所とカンノの麺をよろしくお願い致します。
