もち小麦のことを知っているでしょうか。ラーメンの小麦は多種多様です。ラーメンのスープはどうするのか、麺はどうするのか選択が重要になります。更に細分化すると、どの小麦を使うのかはラーメンの麺作りで重要ですよね。今回は、もち小麦について、ラーメンの麺にもち小麦を使用することをご提案します。
目次
1.もち小麦とは
2.もち麦ともち小麦はちがう?
3.菅野製麺所のもち小麦を使った中華麺とは
4.まとめ
1.もち小麦とは
もち小麦とは、でん粉中にアミロースを含まない小麦粉のことです。1995年、農林水産省の研究機関が、世界で初めて創出した小麦品種です。普通小麦に比べて、たんぱく質など他の成分はほとんど変化せず、デンプンだけがウルチ性からモチ性に変化した品種です。もち型の小麦でお餅のモチモチ感とうどんのツルツルした食感をもち、歯にくっつきにくく、飲み込みやすい健康的な食材になります。
加熱をすると大きく膨張し、もちもち感やしっとり感を感じることができます。また、穀物に含まれるでん粉にはアミロース、アミロペクチンが含まれています。その比率によってもちもち感などの食感が変わってくるのです。
2.もち麦ともち小麦はちがう?
もち麦ともち小麦は別物です。もち麦は、モチ性デンプンを含む大麦です。正しくはもち大麦になります。長い栽培歴史のなかで簡略化されて「もち麦」と親しまれるようになりました。
3.菅野製麺所のもち小麦を使った中華麺とは
菅野製麺所では、1日24時間で約15万食の麺が作られています。そんな菅野製麺所が新たに開発したのがもち小麦を使用した中華麺です。実際にもち小麦実際に試食いただいた方には、「ツルツルもちもちで美味しい!」「ジャージャ麺にしても美味しい」と感想をいただいています。もちろん、もち小麦以外でも菅野製麺所ではご提案可能です。
4.まとめ
今回は、もち小麦について、ラーメンの麺にもち小麦を使用することをご紹介しました。菅野製麺所では、もち小麦だけでなく、全粒粉小麦粉や北海道産小麦粉や福岡県産小麦粉など店主の求める麺を製造することが可能です。小麦にこだわりを持つことでさらにラーメンの味を進化させることができます。
菅野製麺所ではスープに合わせてオリジナルの麺を提供することも可能です。少量注文にも対応しておりますので、まずはサンプルからお試しください。開業を考えている、または新しいメニューを考えているというオーナー様と共に、麺を追求していきます。
株式会社菅野製麺所とカンノの麺をよろしくお願い致します。
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