中華麺四千年の歴史をノドゴシで味わう卵麺のヒミツ

今も昔も変わらぬ人気を博している国民食ラーメンですが、みなさんはどれくらいの規模かご存じでしょうか?とある記事では美容業・歯科業・に次いで上位となっています。そんな激戦ひしめく中で、具・麺・味などどれ一つを取って独自色を出さなけれ負けてしまいます。そこで今回は、中華麺の中でノドゴシが良いとされる卵麺ヒミツを見ていきましょう。

■卵が入る中華麺であえて卵麺が存在するワケ

中華麺の種類によっては、卵入りの麺もあり、より「のど越しの良さ」や「風味」などを味わうことが可能です。このように、生地にプラスアルファする定番であるアイテムが「卵」だといえるでしょう。

中華麺を作る場合、かん水や塩にプラスして卵も使用します。卵は卵殻、卵黄、卵白に分けることができます。例えば、卵殻はほとんどが炭酸カルシウムでできているので、麺に加えることで粘りやコシが強くなります。

麺の弾力を強くするのは卵白ですが、卵白はほとんどがタンパク質であり、小麦粉のタンパク質と絡まることによって、コシと弾力が強化します。卵を使う場合でも、どの部分を使うかで麺の特徴は大きく変化するといえるでしょう。

■卵麺の特徴

カンノ製麺の卵入りの麺は、一般の中華麺と違い「特殊な卵」などを使って、真空ミキサーなどで練り上げる場のど越しの良さなどに特徴があります。

ちなみに、生麺類で卵入りと表示される麺とは、

・全卵なら5%以上
・全卵紛の場合は、1%以上添加

されている場合や、乾燥卵黄と卵白を2対1の割合で配合し、1%以上添加されているものです。

卵入り麺は、冷やし中華や中華そば等とも相性が良い麺ですので、後はなめらかさやコシ、プリプリ感やモチモチ感など、どこを重視するかで使う麺の種類を変えていくことをおすすめします。

一般の中華麺ではなく、お店で提供するメニューに合わせて「卵入り麺」を使うことで、より一層「中華麺のおいしさ」が増すといえるでしょう。

■まとめ

多種多様なラーメン店がある中で、お客様の数だけラーメンの味・麺の好みがあります。一方で、ラーメン業界は芸能界であるといえるのではないでしょうか。他えば、麺は「ときめき与えるもの」=「芸能界」でもあり、それを食べるお客様=「視聴者(観客)」ともいえます。

想像してみてください、次々と軒を連ねるこのラーメン業界において、お客様(視聴者)が中華麺を一口食べるときの感動を与えるために、ラーメン業界(芸能界)は独自の味を探求していくのです。 そこに「ときめきの量」(生地の工夫)があればあるほど、お客様が長蛇の列になるといえるのではないでしょうか。

現在、菅野製麺所の麺は東北から九州まで、1,300ヵ所の店舗で使われています。冷蔵車両を自社保有していますので、関東一円へは自社配送を行っておりますし、発送であれば日本全国注文を承ります。

少量注文にも対応しております。必要なときに必要なだけ、こだわりの麺をお届けします。お気軽にご相談ください。

公式サイト
http://www.kannoseimen.com/