個人で生パスタの原材料を保存する~手間と問題点のいろいろ~

パスタがイタリアの発祥であることは、ご存知だと思います。加えて、手作業で製造していた生地が機械技術の進歩によって、簡単に製造できるようになりました。そんなパスタの原材料や生地を個人で保存することは、結構大変だということをご存知ですか? では、どんな大変さがあるのか見てきましょう。

パスタの種類と原材料

イタリア語でパスタとは、「麺類」という意味です。麺の形状によって650種類ものパスタがあると言われています。これらの違いは地域や家庭の違いによって、パスタの種類は年々増えています。

~パスタの主な原材料とは~
パスタの主な原材料は、小麦の一種の「強力粉」です。小麦にはタンパク質が多く含まれています。

・強力粉
・準強力粉
・中力粉
・薄力粉

上から順にタンパク質の高い順となっています。

原材料(小麦粉)の保存方法と注意点

〇小麦粉の保存に開封前後にかかわらず、 小麦粉は湿気に敏感です。保存する時には風通しの良い場所で乾燥しなければなりません。

〇湿気はカビや虫の原因になるだけでなく、品質も変化してしまうので注意しましょう。
また、小麦粉にはほかのニオイがつきやすいやすいです。

〇洗剤などの香りの強いものと一緒に保存するのはなるべく避けてください。また、小麦粉は穀類につく虫が好んで侵入することがあります。

〇開封後は虫や異物が入らないように、開封部をきちんと閉じましょう。缶や食品保存容器などに移したほうがいいかもしれません。

生パスタの保存の難しさ

乾燥パスタに比べて生パスタは、賞味期限が短いです。さらに、きちんとした保存をせずに、そのまま放置すると水分が抜けることで、もちもちの食感もなくなりパサパサして、風味なども失われてしまいます。味が落ちるだけでなく、雑菌なども繁殖してしまうため、生パスタの保存はあまりおすすめしません。

菅野製麺のパスタの製造工程

菅野製麺では、パスタの製造方法の工夫として、自動化できる箇所は、機械を導入しています。また、麺の製造を熟知した責任者が製造ラインに配置されていて、麺の調整などを行っています。また、管理の面でも、HACCP方式を導入の下、食の安全面も十分に考慮されています。

■まとめ
上記でも示したとおり、原材料や完成した生パスタの保存には注意が必要です。個人で原材料(小麦)を保存する際には、時間や労力は少なからず要することになるでしょう。市販の生パスタも、一番美味しい状態で食べられるよう、熟成が終わっている状態で提供されています。つまり、購入後さらに時間を置いてしまうことで、生パスタはみるみるうちに鮮度や風味を落としてしまうのです。

菅野製麺所ではスープに合わせてオリジナルの麺を提供することも可能です。少量注文にも対応しておりますので、まずはサンプルからお試しください。開業を考えている、新しいメニューを考えているというオーナー様と共に、麺を追求していきます。
株式会社菅野製麺所とカンノの麺をよろしくお願い致します。

公式サイト
http://www.kannoseimen.com/