冷凍食品の技術は進化がめざましい!  

冷凍食品は日々進化し続けています。世代によって冷凍食品への認識も異なることでしょう。今や当たり前のように食卓にも並んでいるのではないでしょうか。また、バリエーションも増え選択が幅広くなっています。今回はめざましく技術の進化がある冷凍食品についてご紹介します。

 

目次

1.初めての冷凍食品とは

2.冷凍食品の技術の進化

3.まとめ

 

1.初めての冷凍食品とは

1900年代のアメリカで、輸送に特化した保存状態として開発されたのが冷凍食品の始まりといわれています。その初めての食品はイチゴジャムです。しかし、当時は家庭用の冷凍庫と言うものが普及しておらず、あくまでも輸送用として冷凍技術が活用されていました。

それから、日本で初めての冷凍食品が出来たのは1920年代です。北海道に初の冷蔵倉庫「森冷凍工場」が出来ました。木炭ガス原動機を使用し北海道で取れた魚を冷凍して販売していました。この森冷凍工場は後に、日本を代表する食品メーカー「ニチレイフーズ」になります。この頃から日本でも食材を冷凍して販売する会社が少しずつ増加してきました。そして1930年に日本で初めて「イチゴシャーベ」、家庭用の冷凍食品が販売開始されました。

 

2.冷凍食品の技術の進化

昭和39年に東京オリンピックがありました。冷凍食品を活用したおかげで、調理時間の短縮、多大な食材の確保など効率よく出来、結果として冷凍食品の技術が進化しました。

そしてオリンピックの翌年、昭和40年には高度経済成長期「三種の神器」の一つである冷蔵庫が広く知れ渡り、普及率が50%を上回ります。家庭用冷凍食品が受容される様になったのです。それによって、外食産業の成長や大型スーパーの全国的な広がりにより、冷凍食品の需要は急増します。

昭和45年には大阪万博で冷凍食品が力を示し、外食産業への展開の契機になります。この頃、調理済みの冷凍食品は油であげる形態からオーブントースターや電子レンジで過熱するより簡単な調理方法の商品が増えた時代です。

さらに簡易的な調理として、食事するまでに器具も労力も使わない自然解凍の冷凍食品が販売開始されたのは平成11年でした。平成17年には冷凍パスタ市場の拡大、平成27年には冷凍炊飯の市場も拡大し、冷凍食品業界は成熟期を迎えます。

 

3.まとめ

今回はめざましく技術の進化がある冷凍食品についてご紹介しました。

菅野製麺所の皮類製造現場は、全国製麺協同組合連合会のHACCP高度化計画の認定を受けていますので、安心して召し上がっていただけます。餃子やシュウマイ、肉まん、あんまんなどの点心を家庭の食卓で楽しめます。こだわりぬいた食材と製法で作られたひと味違う点心をぜひご賞味ください。
株式会社菅野製麺所とカンノの麺をよろしくお願い致します。

公式サイト
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